(サイズ、迫力、人気、実績、話題性などをもとに、「アサ芸シークレット」調べ)
1位・天木じゅん(148センチ B95・W57・H83)
もはや2次元なのか、リアルな3次元なのか見分けがつかないほど、ますます進化していく超絶ボディ。ついには実姉・黒田絢子までグラビアデビューするという波及効果を呼んだ。
2位・柳瀬早紀(153センチ B100・W65・H89)
やなパイや、嗚呼やなパイや、やなパイや。肩幅よりもチチ幅がデカい「乳神様」は、このところめっきり美貌にも磨きをかけてきた。
3位・青山ひかる(154センチ B95・W59・H90)
「有吉反省会」では、なぜか「お尻が汚いアイドル」としてプチブレイク。その箇所を除けば、全身のバランスは神々しいレベル。
4位・忍野さら(164センチ B91・W57・H81)
昨年度のグラビア界・最優秀新人賞は、DVDバカ売れの「女子大生Gカップ」で文句なし。上品な顔立ちで表紙クイーンの座も間近。
5位・葉加瀬マイ(170センチ B93・W60・H90)
しばらくの休業期間を経て再起動すると、そのダイナミックな肢体がさらにパワーアップ。三十路を迎えても、現役感はピカイチ。
6位・片山萌美(170センチ B91・W59・H87)
彗星のごとく現れた美体の女優は、1月に驚きのシースルー写真集を発売。早すぎる展開に、今後、どこまで脱ぐのかと期待大。
7位・岸明日香(158センチ B90・W58・H90)
福本伸行原作の初ドラマ化「銀と金」では、バストを揉まれまくるOLを熱演。着衣ではあったが、その重量感は十分に伝わってきた。
8位・神谷えりな(152センチ B86・W58・H84)
「仮面女子」内の「スチームガールズ」2代目リーダーは、長らく苦しめられた斜視の再手術を成功させ、より前向きにGカップ全開。
9位・RaMu(148センチ B90・W58・H80)
全体的に平均年齢が上がっているグラビア界において、10代でHカップ、しかも美少女という存在は貴重で、今年の台風の目は確実。
10位・森咲智美(160センチ B89・W58・H88)
グラドル自画撮り部の総帥・倉持由香がMVPに推したように、見せ方は絶妙。ツイッターのヘッダーは、超巨大な乳房がドドーン!
11位・橋本マナミ(168センチ B86・W62・H88)
長らく続いた低迷期を脱すると「都合のいい女」キャラでブレイク。最新写真集は「のぞき撮」をモチーフにする攻めっぷりだ。
12位・犬童美乃梨(158センチ B88・W59・H84)
イメージDVDでは得意のチアリーディングもふんだんに取り入れているが、そこから「反則ボディ」と呼ばれるほどGカップの破壊力。
13位・紺野栞(160センチ B90・W64・H91)
3月4日にオンエアされた「アド街」は、セクシーな温泉美女が話題だったが、Gカップを横チチで見せて人気急上昇となったのが彼女。
14位・桐山瑠衣(157センチ B104・W61・H94)
階段から飛んだら、そのままポーンと跳ねてしまうんじゃないかと思える弾力ボディ。Jカップ、そして104センチの強烈な説得力。
15位・和地つかさ(148センチ B90・W62・H82)
グラビア誌を席捲中の彼女。天木じゅんやRaMuと同じく「身長148センチでも爆列バストぷるる〜ん」の最先端トレンドを行く。
16位・橘花凜(160センチ B92・W58・H90)
みごとすぎるほどにみごとなボディとはこのことだ。Hカップの熟れたチチ房に、本人もアピールポイントというデカHIPとの豪華な合体。
17位・篠崎愛(160センチ B87・W60・H88)
グラビア界における10年選手は、めっきり美しく成長した。本来は歌手志望だが、誰よりもグラビアンの誇りを持つ魅惑のGカップ。
18位・菜乃花(160センチ B90・W58・H86)
広島県福山市出身で筋金入りのカープ女子。ごひいきチームの好調に合わせ、世界レベルのHカップボディも一段と冴えを見せる。
19位・塩地美澄(165センチ B89・W64・H88)
女子アナ出身者で、豊満なバストに愛称「しおちち」がつけられたのは「スイカップ」の古瀬絵理以来。最新写真集も大胆カット満載。
20位・渡辺さとみ(152センチ B100・W63・H92)
その素朴な雰囲気‥‥嫌いじゃないぜ。爆裂バストの中でも、さらに「ド爆」のトップ集団を形成する「顔よりデカいIカップ」は衝撃的。
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